ブランデー紅茶
2003年7月1日★「山と渓谷」6月号の「北の山」特集を眺めていて、やはりトムラウシには登ってみたいと思って、再度「クチャンベツ〜五色岳〜トムラウシ」往復プランを考えてみたんですが...3日分の装備をセットして背負ってみたんですが、今の気力・体力だとこれでもちょっと無理があるかと。今回はクチャンベツ〜沼の原の往復だけに止めておくのが良さそうですね。そもそも今回、クチャンベツからのコースを取ろうと思ったのは、高層湿原・沼の原を見たかったからというのが最大の理由なんで、これだけでも見られればいいかな?と。
それにしても件の「特集」で驚いたのは、アルプス辺りの「山小屋」だと、宿泊だけでなく、リッチな食事や雑貨の販売、それに展望ロッジまで備えているところなんかもあるということ。そりゃかなり楽でしょうねぇ。山と言えば北海道が殆どな私の常識では「山小屋=避難小屋」であって、それも小さくて入れないことが殆どだから「ご利用は計画的に」というものなんですが...。それじゃあ「訓練の為に」アルプスに登るなんて、全然意味ないな。せめて東北の山ぐらいで訓練しないと。
★とあるファンタジー小説を読んでいて「ブランデーでお茶を淹れる」というくだりがあったんで、早速試してみました。ええっと…結論から先に言うと「かなり不味い」です(爆) やり方としては、暖めたブランデーを紅茶(DIKSAM BOP, CTC)に注いで…という無難な方法だったんですが、タンニンが半分凝固したかのような渋いというかえぐいというかそんな味が強くて、これはどうにも。それでも「コーヒーで紅茶を淹れる」とか「その逆」よりはマシでしたが<こら
それにしても件の「特集」で驚いたのは、アルプス辺りの「山小屋」だと、宿泊だけでなく、リッチな食事や雑貨の販売、それに展望ロッジまで備えているところなんかもあるということ。そりゃかなり楽でしょうねぇ。山と言えば北海道が殆どな私の常識では「山小屋=避難小屋」であって、それも小さくて入れないことが殆どだから「ご利用は計画的に」というものなんですが...。それじゃあ「訓練の為に」アルプスに登るなんて、全然意味ないな。せめて東北の山ぐらいで訓練しないと。
★とあるファンタジー小説を読んでいて「ブランデーでお茶を淹れる」というくだりがあったんで、早速試してみました。ええっと…結論から先に言うと「かなり不味い」です(爆) やり方としては、暖めたブランデーを紅茶(DIKSAM BOP, CTC)に注いで…という無難な方法だったんですが、タンニンが半分凝固したかのような渋いというかえぐいというかそんな味が強くて、これはどうにも。それでも「コーヒーで紅茶を淹れる」とか「その逆」よりはマシでしたが<こら
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